東京の老舗料亭・名店まとめ
分とく山

鮑に肝ソースをたっぷり絡めた磯の香り漂う「鮑の磯焼き」など、伝統的かつ独創的なおせち。
分とく山&ラ・ロシェル&4000 Chinese Restaurant(和洋中)三段重のコラボおせちもあります
分とく山の総料理長は、テレビや雑誌など各種メディアで有名な野崎 洋光(のざき ひろみつ)氏。ミシュラン1つ星店としても有名➡分とく山 – 東京 – ミシュランガイドレストラン (michelin.com)
銀座 和久多
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中央区銀座にある京風懐石の名店。店主 亀山 昌和氏。
青柳

自家製カラスミ・黒豆付のおせちがあります。
主人 小山裕久氏。日本料理店。店舗には東京 青柳、とくしま 青柳があります。
神田 新開花(しんかいか)

創業130年の伝統ある老舗料亭
懐石料理 青山
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昭和42年(1967年)の創業の懐石料理店。
銀座 鮨青木

二代目店主 青木利勝氏。
東京 吉兆
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吉兆の創業者、湯木貞一の思いを受け継ぐ東京吉兆。東京吉兆本店は昭和36年に開業。店舗は東京吉兆本店(休業中)、銀座吉兆、吉兆帝国ホテル店、正月屋吉兆、吉兆歌舞伎座店があります。
なだ万
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日本料理なだ万本店の「山茶花荘おせち(4〜5人前)」をはじめ、4人前のおせち、個食おせち、個包装パックのおせちまで幅広い種類のおせちがあります。
なだ万は、1830年(天保元年)創業の老舗日本料理店。1986年の東京サミットでは本店山茶花荘が民間初の公式晩餐会の会場に選ばれています。
今半(人形町)
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今半本店をルーツとする店舗。
浅草今半は、今半本店ののれん分けにて開業。
人形町今半は、浅草今半の日本橋支店として開業後、独立し法人化される。
赤坂 浅田

萬治2年(1659年)加賀藩中荷物御用「浅田屋伊兵衛」創業、慶應3年(1867年)旅人宿「浅田」創業をルーツとしています。
神楽坂 前田
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定番のおせち料理・生麩料理・創作料が盛り付けられたおせち
神楽坂の路地裏に佇む加賀懐石料理が楽しめる割烹。
日本料理 魚久
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大正3年に創業した鮮魚商「魚久商店」が、昭和15年に開店した「日本料理 魚久」。ぎんだらや鮭の京粕漬は有名。
関東、東海、関西地区の百貨店にも店舗があります。
にんべん
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鰹節専門店ならではのだしが決め手の和風おせち。
元禄12年の創業以来、300年以上にわたり鰹節を中心としている老舗店。
鈴なり

東京都新宿区に2005年開店。2012年に初めてミシュランの1つ星を獲得。以降、2018年まで7年連続で獲得。店主 村田 明彦氏。2015年にはミラノ万博に和食の料理人として参加。