帝国ホテルおせち｜洋二段重（2026年）内容・特徴・予約・販売店情報

2026年の帝国ホテル（洋）二段重は、冷蔵で5人前を詰めた洋風のおせちです。

格式あるホテルならではの洋食を盛り込んだ「帝国ホテル（洋）二段重」の内容や販売情報をご紹介します。

帝国ホテルのおせち（洋）二段重の詳細と販売店一覧

帝国ホテル（洋）二段重は、5人前・入りの冷蔵仕様です。

帝国ホテル（洋）二段重の販売店一覧

帝国ホテル（洋）二段重は、百貨店の公式オンラインショップや主要通販サイトで取り扱いがあります。

帝国ホテル（洋）二段重の内容とお品書き

日本を代表する「帝国ホテル」が、130年の伝統を受け継ぐ本格的な味わいを詰め合わせた洋風おせちです。

帝国ホテル（洋）二段重の内容

豪華な「国産伊勢海老の冷製 姿飾り」をはじめ、「たらば蟹」や「キャビア」、「あわびの白だし煮 肝添え」といった最高級の海の幸が揃っています。

フランス料理の真髄ともいえるテリーヌは、独創的な「フォワグラのテリーヌとパン デピスのミルフィーユ」や、「パテ ド カンパーニュのパイ包み」などが楽しめます。

その他にも、「スモークサーモン」や「合鴨のスモーク」など、多彩なオードブルがお重の中に美しく盛付けられています。

帝国ホテル（洋）二段重の料理一覧

＜壱の重＞国産伊勢海老の冷製 姿飾り、いくら、子持ち昆布、あわびの白だし煮 肝添え、ホタテ貝の燻製、シーフードマリネ、丹羽産黒豆煮、ピクルス、金柑のコンポート、百合根の甘露煮、竹の子の煮染め、グリーンアスパラガス、たらば蟹、キャビア

＜弐の重＞パテ ド カンパーニュのパイ包み、ブリオッシュ、合鴨のリエット、海老と白身魚のテリーヌ、仔牛のテリーヌ、ホタテ貝のテリーヌ、合鴨のスモーク、フォワグラのテリーヌとパン デピスのミルフィーユ、ドライフルーツ、スモークサーモン 野菜のマリネ添え

＼帝国ホテル（洋）二段重／

帝国ホテル

出典：一休.com

	帝国ホテル 東京
住所	東京都千代田区内幸町1-1-1
最寄り駅	有楽町駅 5分
URL	https://www.imperialhotel.co.jp/

帝国ホテルは1890年創業の格式あるホテルで、迎賓館として多くの要人を迎えてきました。

フランス料理をはじめとする洋食の技術に定評があり、その伝統はおせち料理にも生かされています。

洋食を中心とした帝国ホテルのおせちは、肉料理やソースの味わいが際立ち、家庭の正月に華やかさを添える内容になっています。

まとめ：帝国ホテルのおせち（洋）二段重の全体像

幅広い年代が楽しめる帝国ホテルのおせち（洋）二段重は、洋風の二段重を冷蔵仕様で仕立てており、家庭でホテルならではの洋食を味わえるのが魅力です。

5人前用として用意されているため、正月の集まりにふさわしい大きさで華やかな食卓を演出できます。

洋食を軸にした帝国ホテルのおせちは、肉料理やソースの味わいが際立ち、家庭にいながらホテルの味を楽しめる点が特徴です。

帝国ホテルのおせちは数量限定で、売れきれ次第販売終了となるため、早めの予約がおすすめです。

その他の帝国ホテルのおせちは、帝国ホテルのおせち一覧ページで詳しく紹介しています。