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松本楼 二段重 おせち(2026年)内容・販売店一覧

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2026年の松本楼二段重は、冷蔵仕様で4人前向けの洋風のおせちです。

上質な洋風料理と名店ならではのこだわりの調理で構成された二段重の内容や特徴、松本楼のおせちの販売店情報について詳しく紹介しています。

松本楼のおせち 二段重の詳細と販売店一覧

松本楼のおせち 二段重は、4人前向けの冷蔵仕様です。

日比谷松本楼 二段重

日比谷松本楼(洋)二段重
おせちおすすめポイント
  • 明治の文明開化と共に歩んできた老舗洋食の二段重
ブランド松本楼
ジャンル洋風
人数4人前
品数品目
仕様冷蔵
価格32,400円(税込)
お品書き

<壱の重>合鴨とオレンジのテリーヌ、タコとホタテのバジル風味マリネ クスクスと共に、富士山サーモンのコンフィ いくら添え 初日の出に見立てて、レーズンレパン ソフトサラミ ドライイチジクとあんずの白ワイン煮、真鯛のエスカベッシュ、フォアグラのムース ラズベリーソース掛け、彩り大根のグレッグ、チキンのチーズキッシュとラタトゥイユ、鮑のコンソメ煮 鱈のブランタード 壱岐産あおさと共に、かぼちゃのムースベジタブルデコレーションサラダ、フルーツケーキ レモンとラズベリーのマカロン

<弐の重>牛タンシチュー 人参グラッセ ロマネスクカリフラワー、オマール海老のテルミドール、国産牛ローストビーフ グレイビーソース、舌平目と帆立のムースのパイ包み焼き アメリケーヌソース

松本楼のおせち 二段重の販売店一覧

松本楼のおせち 二段重は、百貨店の公式オンラインショップや主要通販サイトで取り扱いがあります。

販売店はこちら

松本楼のおせち 日比谷松本楼(洋)二段重の内容とお品書き

1903年に日比谷公園で創業し、多くの文豪に愛されてきた老舗レストラン「松本楼」が手掛ける、伝統的な洋風おせちです。

松本楼のおせち 日比谷松本楼(洋)二段重の内容

フォアグラのムース」や「鮑のコンソメ煮」といった豪華な品に加え、初日の出に見立てた「富士山サーモンのコンフィ」など、見た目にも美しい料理が揃います。

オマール海老のテルミドール」と「牛タンシチュー」という、フランス料理を代表する二つの料理が含まれています。

さらに「国産牛ローストビーフ」と「舌平目と帆立のムースのパイ包み焼き」も加わり、多彩な肉料理や魚料理が楽しめる内容です。

松本楼のおせち 日比谷松本楼(洋)二段重の料理一覧

日比谷松本楼(洋)二段重

<壱の重>合鴨とオレンジのテリーヌ、タコとホタテのバジル風味マリネ クスクスと共に、富士山サーモンのコンフィ いくら添え 初日の出に見立てて、レーズンレパン ソフトサラミ ドライイチジクとあんずの白ワイン煮、真鯛のエスカベッシュ、フォアグラのムース ラズベリーソース掛け、彩り大根のグレッグ、チキンのチーズキッシュとラタトゥイユ、鮑のコンソメ煮 鱈のブランタード 壱岐産あおさと共に、かぼちゃのムースベジタブルデコレーションサラダ、フルーツケーキ レモンとラズベリーのマカロン

<弐の重>牛タンシチュー 人参グラッセ ロマネスクカリフラワー、オマール海老のテルミドール、国産牛ローストビーフ グレイビーソース、舌平目と帆立のムースのパイ包み焼き アメリケーヌソース

\松本楼 二段重/

松本楼

松本楼は1903年に創業した、日比谷公園内に位置する老舗洋食レストランです。創業者小坂梅吉から始まり、創業家による経営が継承されている明治時代創業の店舗です。

明治時代には夏目漱石らが参加した文学サロン「パンの会」の会場として使用され、多くの文豪や政治家が訪れました。文学史においても重要な役割を果たした歴史ある洋食レストランです。

現在もレストラン営業のほか、百貨店でのおせち販売なども手がけ、伝統的な洋食文化を現代に伝える老舗レストランとして、親しまれています。

まとめ

松本楼の洋風二段重は、ファミリーにぴったりのサイズ感で、バラエティ豊かな内容が魅力的です。

名店ならではのこだわりの味と洋風料理の美味しさで飽きることなく楽しめます。

おせちは限定販売のため、気になる方は売り切れる前の予約がおすすめです。

その他の松本楼のおせちは、松本楼のおせち一覧ページで詳しく紹介しています。

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その他の東京のおせちは、東京のおせち一覧ページからご覧ください。

※監修商品とは、当該の料理長・シェフが商品の企画・開発に携わり、その専門的な知識や技術を活かして監修し、自社・関連会社以外に製造を委託した商品

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