すでにおせちの販売期間終了になっている店舗が多いので、まだおせちが購入できる店舗をご紹介します。
百貨店のおせちは終了しました。
どのおせちがよいか迷っている人は、大手通販サイトのおせちの売れ筋ランキングが参考になります♪
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有名料亭「たん熊北店」は、昭和3年に創業した京料理「たん熊」の四季の風趣を凝らし、真心の伝統を受け継いだ店舗となります。
「たん熊北店」のお煮しめは、毎年発売されている人気のお煮しめを購入・食べました。
年末にお煮しめを作るのが大変、最近のおせちにはお煮しめが入っていないので不満、という方に有名料亭「たん熊北店」のお煮しめは心強い味方になります。
たん熊北店の「お煮しめ 」を実際に注文して食べました。
実際に食べてみた感想などをレビューします。
12月31日に「たん熊北店 お煮しめ 」が届きました。
蓋を開けると大きい保冷剤が「ドン」と入っていましたよ。
商品と祝箸、お品書きが入っていました。祝箸が3膳ついていたのは嬉しいです。
お煮しめの容器はシュリンク包装されていました。
容器の大きさをキャンパスノートのB5サイズ(縦252×横179mm)と比べました。
お煮しめの容器サイズが(外寸)直径25.0×高さ4.5cmとなっています。
お煮しめの容器の直径のサイズは、B5ノートの縦とほぼ同サイズぐらいですね。
たん熊北店 お煮しめ 12品
箱を開けた時に目に入ったお煮しめの容器がとてもステキで思わず「わぁ!すごい」と歓声を上げてしまいました。
容器だけでもワクワクする「たん熊北店のお煮しめ 」。
お正月に実際に食べてみるのが楽しみになりました。
たん熊北店のお煮しめ の但し書きには「そのままお召し上がりいただけます」とあります。
但し書きの通り、亀筍煮を冷たいまま食べてみましたが、舌触りが悪い感じを受けました。
もしかしたら選んだ食材が繊維質だったから?とも思い、食べる分だけ取り分けて、電子レンジで温めて食べました。
お煮しめは温かくした方が格段においしいと実感した瞬間でした。
お正月に欠かせない煮物は家でも作れます。
しかし、家で煮物を作るデメリットは以下の事ではないでしょうか。
私自身「残った煮物のリメイク料理」などを検索し、なんとかして全部食べられないかしら…と考えている時間がとても切ない感じがしていました。
今回は通販でお煮しめを購入することで、煮物を作ることをせずに済み、料亭の美味しいお煮しめを食べることができたので時間も気持ちもとても楽でした。
商品 | 「京料理 たん熊北店」お煮しめ |
内容量 | 全12品(約3人前) 容器サイズ(外寸)直径25.0×高さ4.5cm |
内容 | 海老と銀杏の巾着、南瓜煮、蒟蒻旨煮、絹さや、牛蒡煮、紅鮭昆布巻、車海老煮、花形はす煮、鶴里芋煮、白身魚の椎茸詰め、亀筍煮、梅花人参煮 |
価格 | 12,960円 |
大手通販サイト以外にも百貨店などでも購入できる店舗があります。
ここではたん熊北店の「お煮しめ 」のよくある質問を紹介します。購入を検討している人は参考にしてください。
たん熊北店のお煮しめは、大手通販(アマゾン、楽天、Yahoo!ショッピングなど)で購入可能です。
また百貨店でも取り扱っているところがあります。
調べてみましたが12月31日のみのようです。
たん熊北店のお煮しめは、京風に炊き上げたお煮しめ12品が丸い器に盛り付けた(上の写真左端)ものになります。
容器に盛り付けた状態で届けられるので、容器のままお正月の祝いの席に出しても華やかな雰囲気が壊れません。
鶴里芋煮に亀筍煮と、お正月にピッタリな鶴と亀の細工がされたお料理はなかなか自宅では作ることができないのではないでしょうか。
お正月にお煮しめは食べたいけれども、作るのがめんどくさい、お煮しめを作っても残ってしまうのが嫌、という人にはとても重宝するたん熊北店のお煮しめです。
最近のおせちにはお煮しめが無くて寂しいという方、一度有名店のお煮しめだけを購入するのもいいですよ。
煮物だけを購入した方はこちらの記事でまとめています。
詳しくはこちら➡【人気のお煮しめ(煮物)特集】種類と通販購入場所一覧