ホテルオークラおせち｜和洋冷凍一段（2026年）内容・特徴・予約・販売店情報

2026年のホテルオークラ（和洋）冷凍一段は、冷凍で2～3人前・22品目を詰めた和洋折衷のおせちです。

和洋のシェフが監修し、バラエティ豊かに仕立てられた「ホテルオークラ（和洋）冷凍一段」の内容や販売情報をご紹介します。

ホテルオークラのおせち（和洋）冷凍一段の詳細と販売店一覧

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段は、2～3人前・22品目入りの冷凍タイプです。

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段の販売店一覧

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段は、百貨店の公式オンラインショップや主要通販サイトで取り扱いがあります。

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段の内容とお品書き

名門「ホテルオークラ」が手掛ける和と洋の美味を、一段のお重にコンパクトに詰め合わせたおせちです。

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段の内容

「浜汐海老」や「数の子美味漬」、金箔を添えた「金箔黒豆」といった、伝統的なお正月の料理が揃っています。

洋食には、人気の「ローストビーフ」をはじめ、フランス料理の技法が光る「雲丹と帆立のテリーヌ」などが含まれています。

その他にも和食の「カラスガレイ西京焼」や、風味豊かなポルチーニソースで味わう洋食の「赤魚のムニエル」などが盛付けられています。

ホテルオークラ（和洋）冷凍一段の料理一覧

市松かまぼこ、金箔黒豆、伊達巻、たたきごぼう、浜汐海老、梅麩、鰊昆布巻、カラスガレイ西京焼、数の子美味漬、葉わさび松前漬、紅白なます いくら添え、きんとんと甘露栗、雲丹と帆立のテリーヌ、紫キャベツのラぺ、ヤリイカとつぶ貝のジェノベーゼ、鶏のガランティン、若桃のコンポート、ローストビーフ、合鴨パストラミ、ミックスビーンズのソテー、赤魚のムニエル ポルチーニソース、フルーツチーズ ピスタチオのせ

＼ホテルオークラ（和洋）冷凍一段／

ホテルオークラ

ホテルオークラは1962年に東京で開業し、日本の美意識を大切にした高級ホテルとして知られています。

館内のレストランでは長年にわたり和洋中の料理を提供してきた実績があり、多彩な味わいを支えてきた技術が培われています。

その料理は食材の持ち味を活かす繊細な仕立てが特徴です。

ホテルオークラおせちは、こうした料理哲学を反映した内容で、祝いの席にふさわしい一品一品が揃っています。

ホテルで長年磨かれてきた味をそのまま自宅で楽しめるのが魅力です。

そのほかのホテルオークラのおせちは、ホテルオークラ一覧ページで詳しく紹介しています。