ホテルオークラおせち｜和洋一段（2026年）内容・特徴・予約・販売店情報

2026年ホテルオークラ（和洋）一段は、冷蔵で2～3人前の和洋折衷のおせちです。

一段重に料理をまとめた「ホテルオークラ（和洋）一段」の内容や販売情報をご紹介します。

ホテルオークラのおせち（和洋）一段の詳細と販売店一覧

ホテルオークラ（和洋）一段は、2～3人前の冷蔵仕様です。

ホテルオークラ（和洋）一段の販売店一覧

ホテルオークラ（和洋）一段は、百貨店オンラインショップや複数の通販サイトで購入可能です。

ホテルオークラのおせち ホテルオークラ（和洋）一段の内容とお品書き

ホテルオークラが手掛けるホテルオークラ（和洋）一段は、2～3人前向けのお重です。

ホテルオークラのおせち ホテルオークラ（和洋）一段の内容

ロブスターのボイルが重箱の中央に盛付けられ、とても存在感があります。

おせち料理の定番でもある数の子醤油漬は、ニシンの卵で子孫繁栄を願う意味を持つ一品です。

和牛のローストビーフやテリーヌヴィアンド、スモークサーモン ケーパー添えなどの洋の前菜も盛付けられた華やかなお重となっています。

ホテルオークラのおせち ホテルオークラ（和洋）一段の料理一覧

紅白京風なます、いくら醤油漬、昆布巻、紅白蒲鉾、伊達巻、田作り、若桃甘露煮、ロブスターのボイル、生ハム、和牛のローストビーフ、椎茸旨煮、テリーヌヴィアンド、ドライクランベリー、あかにし貝のバジルソース、2種のパプリカピクルス、薩摩芋金団、栗渋皮煮、黒豆蜜煮 金箔、松前漬、数の子醤油漬、紅白千代呂ぎ木、金柑蜜煮、鮑旨煮、コルニッションピクルス、スモークサーモン ケーパー添え、合鴨山椒焼、ラタトゥイユ、ブラックオリーブ

＼ホテルオークラ（和洋）一段／

ホテルオークラ

ホテルオークラは1962年に東京で開業し、日本の美意識を大切にした高級ホテルとして知られています。

館内のレストランでは長年にわたり和洋中の料理を提供してきた実績があり、多彩な味わいを支えてきた技術が培われています。

その料理は食材の持ち味を活かす繊細な仕立てが特徴です。

ホテルオークラおせちは、こうした料理哲学を反映した内容で、祝いの席にふさわしい一品一品が揃っています。

ホテルで長年磨かれてきた味をそのまま自宅で楽しめるのが魅力です。

まとめ：ホテルオークラのおせち（和洋）一段の概要

お正月の集まりにちょうど良いホテルオークラのおせち（和洋）一段は、和洋折衷の料理を一段に詰めた内容で、ホテルならではの多彩な味を自宅で楽しめるのが特徴です。

冷蔵仕様で2～3人前向けに仕立てられており、少人数でも食べ切りやすく正月の食卓を彩ります。

ホテルオークラのおせちは数量限定で、売り切れしだい終了となります。早めの予約がおすすめです。

そのほかのホテルオークラのおせちは、ホテルオークラ一覧ページで詳しく紹介しています。