札幌グランドホテルおせち｜福の宴三段重（2026年）内容・特徴・予約・販売店情報

2026年の札幌グランドホテル福の宴三段重は、冷凍で3～4人前・40品目を詰めた和洋中のおせちです。

壱の重・弐の重・参の重に分かれた多彩な料理が揃い、「札幌グランドホテル福の宴三段重」の内容や販売情報をご紹介します。

札幌グランドホテルのおせち 福の宴三段重の詳細と販売店一覧

札幌グランドホテル おせち 福の宴三段重は、3～4人前・40品目入りの冷凍タイプです。

札幌グランドホテル おせち 福の宴三段重の販売店一覧

札幌グランドホテル おせち 福の宴三段重は、百貨店通販サイトをはじめ、複数のオンライン販売先で購入できます。

札幌グランドホテルのおせち 福の宴三段重の特徴とお品書き

札幌グランドホテルのおせち福の宴三段重は、1934年創業の歴史あるホテルが手がける三段重40品の和洋中おせちです。

壱の重は伊達巻や栗金団などの和風定番料理、弐の重はローストビーフやチキンのパテなどの洋風料理、参の重は叉焼や酢豚などの中華料理で構成され、3つのジャンルを一度に楽しめるホテルおせちです。

札幌グランドホテルのおせち 福の宴三段重の特徴ポイント

• 和洋中の3ジャンルを楽しめる多彩な40品構成
• ローストビーフや叉焼など贅沢な肉料理を複数収録
• 帆立貝やいくらなど北海道らしい海の幸も充実

札幌グランドホテルの福の宴三段重には、しっとりとしたローストビーフ ソース付きがあります。

弐の重の海老のテリーヌは、ぷりっとした海老の食感でホテル仕様の一品となっています。

参の重の叉焼は、しっとりとした食感の中華料理です。

壱の重のいくらは、ぷちぷちとした食感で膾に華やかな彩りを添えています。

帆立貝は醤油煮と南瓜伸しの2種類があり、それぞれ異なる味わいです。

蟹爪アーモンド揚げは、蟹の旨みとアーモンドの香ばしさの一品です。

札幌グランドホテルのおせち 福の宴三段重の料理一覧

札幌グランドホテルのおせち福の宴三段重は三段重で、お品書きを以下にまとめています。

＜壱の重＞柚子伊達巻、膾 いくら添え、栗金団、黒豆、紅白市松蒲鉾、銀鮭塩焼、鶏鍬焼、鰊昆布巻、祝海老、烏賊と玉葱の揚げ蒲、田作り、牛蒡田舎煮、梅麩、湯葉含め煮、椎茸旨煮

＜弐の重＞烏賊の柚子胡椒サラダ、生ハムスライス、チキンのパテ、ポークの香味オニオンソース、スタッフドオリーブ、プルーン、タンドリーチキンマリネ、白身魚のマンゴーソース和え、ビーンズサラダ、海老のテリーヌ、ローストビーフ ソース付き、海老のマリネ

＜参の重＞烤麩の香味煮、鶏肉トマトソース炒め、鶏肉オレンジ風味焼、赤魚沙茶醤炒め、豚肉カレー風味揚げ煮、白菜甘酢和え 人参添え、くるみ飴炊き、蟹爪アーモンド揚げ、海老のチリソース煮 ブロッコリー添え、帆立貝醤油煮、叉焼、黒酢酢豚、帆立貝南瓜伸し

＼札幌グランドホテルのおせち 福の宴／

札幌グランドホテル

出典：一休.com

	札幌グランドホテル
住所	北海道札幌市中央区北1条西4丁目
最寄り駅	札幌駅前通地下歩行空間8番出入口直結

札幌グランドホテルは1934年創業、北海道初の本格的洋式ホテルとして札幌市中央区の中心部に位置し、札幌駅前通地下歩行空間に直結する好立地にあります。

「北の迎賓館」と称される格式あるホテルとして、昭和天皇・皇后両陛下やヘレン・ケラー女史など多くの著名人が利用している歴史があります。

札幌グランドホテルおせちには、開業から90年続く伝統的なホテルの調理技術が活かされています。

まとめ：札幌グランドホテルおせち「福の宴」三段重の総括

札幌グランドホテルのホテルおせちは、和風の三段重として仕立てられており、通販や予約検索でも評判を集めています。

壱の重には伊達巻や祝い肴、弐の重には洋風料理、参の重には中華風の品々を盛り込み、多彩なジャンルを一度に楽しめる特徴があります。

彩り豊かな料理が祝いの席を華やかにし、ホテルの味を家庭で味わえます。

札幌グランドホテルのおせちは数量限定で、売り切れ次第販売終了です。早めの予約がおすすめです。

その他の札幌グランドホテルのおせちは、札幌グランドホテル一覧ページで詳しく紹介しています。